2020年04月30日

私が「埼玉県知事」であったならば

在宅勤務メインとなってから、
このブログも10回目となりました。

「マスク」「外出自粛」「補助金」「休業」
といった項目に対して、政府や自治体の政策、施行に
国会野党やテレビのワイドショーばかりか、
市井の方々の声も日ごとに大きくなっています。

では、もし私が、現在住んでいる「埼玉県」の
「知事」であったならば?
どういった事をする(したい)か考えてみました。

4月29日現在で、
埼玉県内の感染者数 851名
死亡者数 30名   入院 279名(重症16名)
感染宿泊(ホテル等)者数 60名
感染自宅待機数 252名

私が埼玉県知事であるならば、
まずこの内容の中から、「自宅待機者」の252名全員を
ホテル隔離に切り替えます。

また、さいたま保険所でも問題になった、
検査を増やすと、病院が対応できずに
医療崩壊になるという問題です。
(さいたま保険所の件は、検査をすると、
病院が大変だからという理由で、
検査数を制限していました)

検査体制は、明らかに不足しています。
「発熱」「症状」のある方は、検査が間に合わなければ、
まずは、「検査前隔離」を行います。
その専用ホテルの準備もします。

「自宅療養」は家族への感染やリスクや、
一人暮らしの場合、症状急変への対応ができません

現在の自宅療養者 252名と、
検査を受けられなくとも、
症状のある方を推定1000名として。
まずは、1500室以上のホテル確保。

そして、100名あたりの医師を1名として、
15〜20名の医師の確保。
食事や見回りなどの、看護師的な補助人員を
100名あたり5名として、75〜100名の確保をします。

生活補助として、食事の手配、洗濯、日曜品の買い物などは、
民間で仕事のなくなった方を約100名。
臨時雇用(ボランティアでご協力する方もいると思います)
します。

医師も看護師もそんな人数、足らないよと言うでしょう。

わが埼玉県には、国立大学の医学部がございません。

ただ、防衛庁管轄の「防衛医大」があります。
私立では、埼玉医科大学があります。

学生に、診察や治療はできなくとも
少なくとも、医療の勉強をしていて、
今後、医療界へ出る医学生が、
診察補助や、看護補助くらいできるはずです。

そして、現場に携わり、危機対応を行ったことで、
今後の医療従事に対して役立つ効果は計り知れません。

防衛医大の学生は、防衛庁(国)の管轄のため
埼玉県知事には権限はないでしょう
でも、ボランティア要請くらいはできるはず。

埼玉医科大の私立であれば、
学生たちのボランティア従業に対して、
学費の一部に対して、減免措置を行います

その他、看護学校・ヘルパー養成学校の生徒たちも同様です。
強制的な医療従事はもちろんできません。

ただ、ボランティアのお願い。
または、一定の学費減免措置により、
命を助けようと思う「志」のある若い方々が、
必ず、埼玉県の「危機」を救ってくれると思います。

他府県にはなりますが、東大や京大の秀才たちが
テレビのクイズ番組なんかで、
天才・秀才と持ち上げられて出演しています。

「国費」を使って勉強していながら、
この「危機」の中、他にやることはないのでしょうか。

そして、私が埼玉県知事であったならば、
小池都知事ほどの露出はできませんが、
県民に埼玉テレビを通じて、
定例会見を行っていきます。

ドイツのメルケル首相ほどの会見はできないでしょうが、
少なくとも、安部首相の「プロンプター」
(演説のアンチョコ)を使った会見は行いません。

真摯に、実直に思うこと、事実を伝えることが
「危機」に対しては大切と思っています。 
 (2020年4月30日)
posted by こぬま at 00:00| Comment(0) | 日記
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